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あなたへグループ・ウルティマの代表冨田英二が歯科業界でタブー?とされていた歯のかみ合わせは、身体と深い繋がりがあると言われながらも、その根拠や理論については、誰も満足した答えを提供していません
『義歯に入れ歯安定剤を要れずに硬い豆も噛み砕ける!?』
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いい噛み合わせ
グループ・ウルティマ
代表の冨田英二です。親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

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推薦の言葉

推薦しますL・B・Oを!冨田先生を! 大津 隆弘・・・東京・銀座開業

平成15年、レーザーのセミナーでご一緒させていただいた千葉の相野谷先生との出会いが冨田先生とのご縁の始まりとなりました。
 
相野谷先生にL・B・O理論や実技のすばらしさを何回となく伺っていましたので、2ヶ月後に臨床実習を見学させていただくことにしました。

今までにも、いろいろな咬合学コースなど参加し、自分なりに会得していましたが「これはすごい・・・勉強しなければ・・・」と咬合の原点を見せつけられた思いが強くなりました。
 
その後、L・B・Oの実習を一年コースで受講し、現在ではL・B・Oの咬合を基にした、歯内療法(オピアン)審美歯科に重点をおいて診療に携っております。

患者さんにも体感していただいて、次に受診へと流れますので自由診療の導入もスムーズで診療収入も今までの2倍以上になりました。
 
診療というものは患者さんに「治す気」を起こさせることだと思います。

患者さんの協力がなければ高いレベルの良い仕事もできません。
 
本当にL・B・Oに出会えて良かったと思います。

 追伸
オピアンキャリアメソッドの創始者であり、私の父である「大津 晴弘の後を継承しL・B・Oとオピアンが非常に深い関係にあることが解ってきました。

L・B・Oをこれから会得しょうとされる先生方には、時間がたつにつれて「L・B・Oとオピアン」の関係を理解していくことになると思います。


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推薦しますL・B・Oを!冨田先生を! 柿内裕明・・・東京・大手町開業

皆さんこんにちは。

私は、千代田区大手町で歯科医院を開業しております柿内と申します。

私とLBOとの出会いは、平成16年にアルテックという会社のレーザーの新機種発表会の懇親会で、冨田先生を紹介されたのがきっかけです。

冨田先生を紹介した先生は、当時、ベーシックコースを受講されており、「LBOは臨床ですぐに応用でき、今までのセミナーで聞けなかった話をたくさん聞ける臨床の宝箱だ」と言うことでした。

その後、冨田先生のLBO 講演会を聴く機会があり、具体的にノンクラスプデンチャーとLBOの咬合についてすごく興味を持ちました。

皆さんも同様だと思いますが、歯科医院も従来とは異なり、健全に経営していくためには、少なくとも他業界並の努力をして、他の歯科医院との差別化を計らなければならないと感じておりました。

今回の保険改正でもおわかりのように保険に頼ることから少しずつでも脱却して、自費にシフトしていくことを迫られているのではないかと思います。

 LBO の講演会に参加してLBOセミナーを受講したい気持ちはすごく強かったのですが、安くはない(?)受講料に迷っておりました。

しかし、現在の自分の能力で今以上の診療システムの改革を含めた経営の発展が期待できるのかを自問自答を繰り返して熟慮した結果、答えは「NO」でした。

私が思うに、現在の自分の姿は、今まで自分が生きてきた考え方と行動の結果であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

今の自分に不満があり、変えたいと思ったら、今までと違うことにチャレンジして実行するしかないと考え、思い切って受講することを決断しました。

まず受講しての感想は、「とにかく楽しい」です。

 LBOセミナーの特徴としては,まず今まで受講したセミナーとは、全く異なりアメリカンスタイルのセミナーで、人に迷惑をかけない限り休憩するのも自由です。

すごく自由な雰囲気で勉強できるセミナーなので、受講生は月一回のセミナーで集まるのを楽しみにしています。

また、常に患者さんで臨床を実践しながら進行していくので、すぐに診療に応用できます。

冨田先生は、明るくしかも熱心で人柄もすばらしく、勉強したい人には労を厭わず、時間外でも夜中でも時間の許す限り面倒を見てくれます。

そのため受講生同士の連帯感も強く、勉強熱心な受講生も多いため、よき情報交換の場となっております。

 現在、全身と咬合が密接に関係しており、 咬合により体の不調が起こっていることがわかってきていますが、LBOセミナーで勉強することにより、全身の中の口腔というもっと大きな視点から口腔内を見ることができるようになると思います。

私は、LBOのセミナーを受講してから診療の内容もシステムも大きく変わりました。

売り上げも伸びました。皆さんも現状を打破して大きく発展するために、すばらしい決断をされることをお勧めします。

追伸
 咬合に関してよく「正しい咬合」と言われますが、一言でここに当てるといった先生は今までいませんでした。
お陰で私は自信を持って咬合は、『LBO・ここに咬合させたら良い』といえます。


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LBO 実践報告 佐藤 秀伸 秋田県秋田市 歯科技工士 補綴コーディネイト担当

冨田先生よりLBO 咬合理論やノンクラスプデンチャー製作のための技法、さらには口腔内機能アップによって、新たに発生する不具合への対応法など数多くご指導をいただいて5 年ほどになります。

現在、患者様にはできるだけ体験(比較)型治療というスタイルで「噛み合わせ変化と身体」「顎位変化と身体」また、「補綴物のバリエーションと価格対応」「補綴物のファイナル前の快適度アップ」等々、他医院とは一味も二味も違ったシステムで信頼が得られるよう頑張っております。

◎ 今回、日常の実践から感じている事柄を少々まとめてみました。


LBO 咬合
・患者様の評価が良い(力が入り良く噛める)
・義歯床下の痛みが少なく、発生しても改善しやすい
・咬合管理が行いやすく変化が解りやすい
・調整状況などが、患者様にも理解しやすく、咬合と身体の関係性が実感しやすい
・咬合点の位置・面積・方向など、その重要性が理解しやすい
歯牙の移動や力負けする歯牙の発生に注意を!

基準寸法
・基準寸法があることで分析や診断が行いやすい
・コンサルテーション前の問診内容の方向性が決めやすい
セミナーでのポイント知識を最大に活用し、「バランステスト」でアピール効果を狙う!

義歯床形態
・動揺歯など残存歯牙を補助する形態のため、安定性が得られ
・安心して噛めると喜ばれるケースが多い
・歯牙欠損時の即時対応が簡単にできるため時間的に、
・価格的にメリットがあり、さらには口腔変化に余裕ある計画案が作れる
・形態の大きさ・厚さなど患者様の百人百様ともいえる要望にかなりの対応性がある
咬合圧(力)が強いので、破折や撓みに充分な注意を!

LBO 人工歯
・人工歯に関しては、実際に使用していただければそのメリットや必要性がご理解いただけると思います。ケースによって多少の調整を行いながら使用しますが、今まで患者様からの苦情はありません
噛みやすさや噛み心地のポイントを知ることで初期コンサルテーション時に咬合分析能力を患者様にアピール!

LBO レスト
・ 機能圧下での口腔内付与という方法をとるが、その重要性は、模型上付与のケースとで比較使用してみると理解できる
・ 粘膜沈下量に適したレスト付与が実感でる
・ 義歯の動きを妨げないことで床下適合が良好で、レスト設置歯牙の咬合圧からの不具合発生を防止しやすい
・ リハビリ効果的に咬合力が強くなったケースや義歯の位置安定までに適合変化を起こすケース
・ (特に遊離端ケース)などでも再付与作業が簡単である
咬合圧は充分に発生させ、悪さをする「力」にならないよう変化に気を配る!

ノンクラスプ
・ 基本としてクラスプなしについて学びますが、その実践で多くのことを実感として知ることができます。
一、残存歯牙の本数・パターン・形態・動揺などと義歯の安定性
一、咬合圧(力)方向と義歯の安定性(咬合管理)
一、舌機能や頬粘膜などの可動圧と義歯の安定性
一、歯槽骨形状や対合歯咬合面形態と義歯の安定性
…など、ノンクラスプデンチャーの実践でクラスプの怖さを知ることができます。
口腔内での義歯の安定性に影響を与える「プラスの要素は」「マイナスの要素は」
…抜歯義歯にならないように…患者様の別の都合(金銭的希望・通院頻度の生活リズム・転勤などの可能性等々)が含まれてきます。どのような設計タイプが望ましいか、バリエーション(鋳造鉤・線鉤・レジン鉤・ノンクラスプ・アタッチメント等々)の中から的確に提供するためにもノンクラスプデンチャーで義歯の動きのパターンを知ってほしいと思います。
「ノンクラスプ」にこだわりすぎないことも場合によっては賢明!

◎ 患者様より報告いただいた体調改善事例をいくつかまとめてみました。
頭痛、肩こり、背中の張り、腰痛、膝・肘の痛み、指の痺れ、顔面痛、視力回復、血糖値安定、五十肩、水虫、花粉症、精神的安定、不整脈、等々……痛みや症状の消失・軽減がありました。
※病名として不明ですが、ちょっと変わった症状消失例
・ 髪を後ろでゴム止めすると5 分程度で頭痛が発症していたが消失した。
・ 車の運転時、肩にシートベルトをすると首が回らなくなり、精神的パニックになっていたが、消失した。

◎ 最近の傾向として
体験型治療を行うことで、矯正や再補綴のケースが増えてきた。
A技術に対する理解がいただけるようになり、暫間物での咬合や顎位治療に料金を設定しても自然に受け入れられるようになった。
B 細かな不具合や変化にもきちんと対応することで、患者様のデンタルIQ が高まり、リコール管理への流れが定着してきた。

以上、私自身まだまだ未熟でうまくいかない症例も多い状況ですが、今まで大変多くの視点から知識や技法のご指導をいただきました

冨田先生には、深く感謝申し上げます。
そ して、多くの歯科医療現場で「噛み合わせと身体」ということが重要視され、一人でも多くの方々が何らかの不健康な毎日から解放されますよう、一日でも早く 多くの歯科医師・歯科技工士の方々が、冨田先生の知識と技術を新たな「一助」として学んでいただければと望んでおります。



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